宇佐市議会 2022-12-21 2022年12月21日 令和4年第6回定例会(第7号) 本文
記 事件 一.農林水産業及び園芸畜産の振興対策について 二.商工業の振興対策について 三.観光施設の整備及び観光客の導入について 四.文化行政及び国際交流について 五.スポーツ振興について 六.農道、林道の整備について 七.農地及び漁港の災害復旧について 八.水産加工業の振興について 九.祭り・行事等について 十.都市計画事業及び公園の整備管理について 十一
記 事件 一.農林水産業及び園芸畜産の振興対策について 二.商工業の振興対策について 三.観光施設の整備及び観光客の導入について 四.文化行政及び国際交流について 五.スポーツ振興について 六.農道、林道の整備について 七.農地及び漁港の災害復旧について 八.水産加工業の振興について 九.祭り・行事等について 十.都市計画事業及び公園の整備管理について 十一
まず、俚楽の郷伝承体験館は、市の自然景観及び地域資源を活用した創作活動、体験学習及び郷土芸能等の触れ合いを図ることを目的とした体験型観光施設として、平成11年にオープンしたところでございます。今年度、指定管理者の更新に当たりまして、これまでの利用状況や運営状況等を基に、今後の方向性について検討してまいったところでございます。
あわせて、石橋や鏝絵をイーバイクでめぐる里山ライドや酒造り、草木染め体験等、宇佐に来なくてはできない特色ある体験型コンテンツの造成とPRを、千年ロマン観光圏や市観光協会、地域観光施設等と連携し、実施しております。 また、空きアパートの観光客の簡易宿泊施設としての利用ですが、旅館業を経営するためには、旅館業法等の構造基準に適合した施設を整備の上、県知事の許可を受ける必要があります。
杵築市もプロポーザルを検討段階で断念したことがあるようですが、個人的にはいまだに八坂・東の用地は、ホテルや観光施設、商業施設、例えば防災の備蓄拠点施設でもいいんではないかと考えております。企業誘致は人口増加の速攻薬かもしれません。しかしながら、道は遠しです。企業誘致はある面では幸運の宝くじが当たるみたいなものではないでしょうか。改めて、いろんな人脈や日頃の営業が大切だとも感じております。
現在、人口減少が特に著しい山国町でありますが、中津日田高規格道路も順次整備促進され、大分自動車道や東九州自動車道と連結されれば、広域交通アクセスが飛躍的に向上し、定住人口の増加や産業の活性化に貢献し、観光施設への集客増加などが見込まれると、大分県のホームページにもあります。 今、このタイミングで魅力ある山国をさらに磨いて、人口減少に歯止めをかけなければならないと期待します。
記 事件 一.農林水産業及び園芸畜産の振興対策について 二.商工業の振興対策について 三.観光施設の整備及び観光客の導入について 四.文化行政及び国際交流について 五.スポーツ振興について 六.農道、林道の整備について 七.農地及び漁港の災害復旧について 八.水産加工業の振興について 九.祭り・行事等について 十.都市計画事業及び公園の整備管理について 十一
国道10号から入って、道の駅なかつを通過した最初の交差点にも八面山の案内標識及び観光施設の案内板を設置していますが、見やすさ等を検証し、設置場所の変更やその他案内板の必要性を検討し、改善に努めてまいりたいと思っています。 ○副議長(大塚正俊) 本田議員。 ◆9番(本田哲也) よろしくお願いします。
私はこの事業を否定するものではなく、むしろ宇佐市にあるべき日本の歴史的有形・無形遺物、遺産の保管施設としても、加えて観光施設として収益性も見込めるものを建設してほしいと、かねがね願っていました。
また、商業集積地や観光施設等への集客の増加も見込まれますとあります。産業の活性化、商業集積や観光施設等への集客の増加に向けて具体的な政策を実現していくのか、市長の思いとお考えをお聞かせください。 ⑧、関係人口の拡大と移住定住促進について。 人口増についてどう考えるかお尋ねいたします。
そして、市内の宿泊施設や観光施設は、奥嶽川や中津無礼川沿いにあり、関係者が連携してアウトドア・サウナに取り組むことで、多くのお客様を市内へ誘客することができるという構想を描きました。 その後、令和2年3月に高橋支配人が発起人となり、アウトドア・サウナ協議会「おんせん県いいサウナ研究所」が設立されました。
次に、観光振興について、令和6年度に実施する福岡・大分デスティネーションキャンペーンに向けて、観光施設のトイレ改修、市内の観光案内板の補修などを行います。 マイナンバーカードの普及促進について、ゆめタウン中津やイオン三光に常時、申請窓口を設置し、より多くの市民が気軽に申請できるよう、受付体制を拡充します。
次に、第7款 商工費、第1項 商工費、第5目 観光費の観光施設整備事業費について、整備を計画している箇所、全体の事業費などの詳細は、との質疑に対し、現在の旧レストハウス洞門の駐車場部分を除く建物部分及び河川沿いの部分を購入予定地としており、観光客の駐車場及び視点場として整備する予定です。
記 事件 一.農林水産業及び園芸畜産の振興対策について 二.商工業の振興対策について 三.観光施設の整備及び観光客の導入について 四.文化行政及び国際交流について 五.スポーツ振興について 六.農道、林道の整備について 七.農地及び漁港の災害復旧について 八.水産加工業の振興について 九.祭り・行事等について 十.都市計画事業及び公園の整備管理について 十一
最初に、予算議案の議第46号、令和4年度大分市一般会計補正予算第2号、第1条歳入歳出予算の補正、歳出第6款農林水産業費、第7款商工費、第11款災害復旧費のうち観光施設災害復旧費についてであります。
本事業は、西部海岸地区の拠点の1つとして、JR西大分駅前広場の改修を行い、広場内の安全性の確保や、憩い・交流拠点施設等の観光施設との周遊性向上を図ることとしております。
3号 2022年度大分県最低賃金の改正等に関する意見書提出方につ いて 〔採択〕 【予算議案】 議第46号 令和4年度大分市一般会計補正予算(第2号) 〔承認〕 第1条 歳入歳出予算の補正 歳出 第7款 商工費 第11款 災害復旧費のうち観光施設災害復旧費
観光施設整備事業費ということで、委託料は900万円出ていますけれども、この財源と積算の根拠と、それから事業全体の規模、委託先とその選定方法についてお尋ねいたします。 ○議長(中西伸之) 本耶馬渓支所地域振興課長。
○商工労働観光部長(三好正昭) 本市では、大友宗麟公をPRするため、大分にゆかりのある宮下あきら氏による大友宗麟公のイラストを用いて、ポスターや等身大パネル、PRグッズを作成し、市内の観光施設や県外でのイベントなどで掲示するなど、子供から大人まで幅広い世代に向けた知名度の向上に努めているところでございます。
こういったものを一つ、先ほど市長の答弁にもありましたように、やはり体験型観光というのですかね、ああいったものは日本で最初とはなかなか断定できないようですが、初めの時期にいわゆる観光施設として造られたハードな橋だということで、それも対岸から福澤先生が守った競秀峰を見るためにわざわざ橋を造ったという、そういうストーリーを一つ添えると多分、見る方も全然違うと思いますので、そういったストーリーを添えた体験型観光
温水プールに限らず、文化体育館や図書館、観光施設、上下水道、道路や橋、トンネルについても同様です。10年先、20年先の将来を見据え、その場しのぎではなく、公共施設をどうやって維持していくのか、一つの課だけに責任を押しつけるのではなく、若手の意見も尊重して、組織として職員一丸となって真剣に考える必要があるのではないかと思います。